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高千穂の農業の歴史を探る《座学》開催!

2016年10月 3日

高千穂郷・椎葉山地域 世界農業遺産関連事業

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1.主旨

古くから受け継がれてきた農業システムが認められ、昨年12月に高千穂郷・椎葉山地域が世界農業遺産に認定されました。 しかしながら時代と共に失われた農法や、衰退した農作物なども数多くあります。 今回、高千穂の農業の歴史を紐解き、農法や伝統などの保全に役立てていこうと「伝統農法研究事業」が立ち上がりました。 最初のテーマは、「麻栽培」と麻の栽培後に作付された「麻尻大豆」です。今年度は2回に分け座学&ワークショップ等を開催します。 第1回目は、「高千穂と日本の麻栽培の歴史と、今と、未来を学ぶ」と題し、座学を開催致します。

2.内容

栽培日数が短く、病気に強く、痩せた土地でも栽培できる麻は、重要な換金作物であり神楽の里である高千穂には欠かせないものでした。麻は、古くから貴重な繊維作物で日本各地で栽培されており、戦後、麻薬の材料となることから許可制となり、浅ヶ部では昭和40年ごろまで栽培が行われましたが、高度経済成長と共に化学繊維の普及や水稲の拡大により姿を消すこととなりました。 現在の高千穂町の水稲栽培の作付面積が約460ヘクタールに対し、明治時代の最盛期には約470ヘクタールもの面積で麻が栽培されてました。宮崎県の一大生産地として賑わった高千穂の麻の栽培は、戦前まで高千穂の経済を支えた農作物であり、今でもその名残をいたるところで史跡や記録として観ることができます。 しかしながら夜神楽の衣装やご神事で重宝される麻は、現在の日本では栃木県を中心にごくわずかな産地を残すのみとなっています。今回、高千穂の農業の歴史を紐解きながら、今も栽培を続けている栃木県鹿沼市の事例を学び、農業遺産を後世に残していく事とは、何かを学びます。

 

日時

10月15日 12:30受付開始   13:00開講~16:00閉講

 

場所

高千穂神社 神楽殿(地図はこちらから)

※会場は、畳となりますので座布団など敷物を各自お持ちください。

 

 

定員

100名程度 他:入場無料・どなたでも自由に参加できます。

 

主催

高千穂町伝統農法研究会 後援:高千穂町/世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会事務局

 

お問い合わせ

高千穂町伝統農法研究会 事務局(高千穂町農林振興課) 0982-73-1208(月~金曜 9:00~17:00)

  • 申請書ダウンロード
  • 高千穂町議会
  • ふるさと納税
  • 高千穂ライブカメラ
  • 高千穂パノラマビュー
  • 高千穂キャラバン
  • 高千穂コワーキングスペース
  • 高千穂がまだせ市場
  • 高千穂健康保険病院
  • ふれあいバス
  • ミヤザキイーブックス
  • 移住定住
  • 世界農業遺産
  • ユネスコエコパーク

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