たかちほ 匠の里づくり  
 

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各集落の夜神楽に行くと、神楽宿には何体もの面さまがいらっしゃいます。素朴で表情豊かな神楽面に先人たちの祈りが込められています。
技の内容 神楽面作り
氏名 後藤 留治 さん
年齢 81歳
地区 上田原
中心線と目、鼻、口、耳の線を引く。ドリルで目の位置に厚みの3分の2ぐらいまで穴を開ける。   裏返して外側から内に向けて彫っていく。目の穴が出たら、顔に合わせながら掘り進む。   鼻の下の線、横の線、口の線にのこをいれ、ノミで形を作っていく
 
バランスを見ながら、鉛筆で目、鼻、まゆの線を書き込み、ノミで彫っていく。   角の不要な部分をのこで切り取る。耳の線を切り込んでおく。   ノミで荒取りしていく。鼻の穴をドリルで斜めにあける。
   
口はドリルで小さな穴をあけた後、細引きのこで切りあける。全体のバランスを見て、仕上げる。   完成に近づいたら、厚みを見ながら裏彫りも仕上げる。細かいところは、彫刻刀でていねいに。仕上げはサンドペーパーで。    
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