町の組織・沿革
町の紹介・歴史
町の組織・沿革
1. 三役
町長 | 甲斐 宗之(カイ ムネユキ) |
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副町長 | 藤本 昭人(フジモト アキト) |
教育長 | 戸敷 二郎(トジキ ジロウ) |
2. 議会
議長 | 坂本 弘明(サカモト ヒロアキ) | |||||||
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副議長 | 本願 和茂(ホンガン カズシゲ) | |||||||
議員 | 13人 |
3. 沿革
1889年(明治22年)5月1日の戸長制廃止・町村制施行に伴い三田井、押方、向山の旧3村が合併し高千穂村となる。その他、岩戸、山裏(上岩戸+見立地区)の旧2村で岩戸村、五ケ所、河内、田原の旧3村で田原村、上野、下野の旧2村で上野村となる。
1920年(大正9年)4月1日 町制施行に伴い高千穂村が高千穂町となる。
1956年(昭和31年)9月30日 町村合併促進法(1954年公布)に伴い高千穂町・田原村・岩戸村が対等合併し、新町制による高千穂町が誕生。この際、岩戸村(旧山裏村)見立地区のみ隣の日之影町に分離編入。
1969年(昭和44年)4月1日 上野村を編入し、現在の高千穂町の形となる。
更新日:2022年01月25日