たかちほの杜プロジェクト基本構想を策定しました
高千穂町には、豊かな自然や歴史・文化、人と人とのつながりなど、次の世代へ引き継いでいきたい多くの魅力があります。
一方で、人口減少や少子高齢化の進行、公共施設の老朽化、九州中央自動車道の整備による人の流れの変化など、町を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。
たかちほの杜プロジェクトは、この変化を未来へのチャンスと捉え、「暮らし」と「観光」の両面から高千穂町の魅力を高め、次の世代につながるまちづくりを進めるためのプロジェクトです。
このたび策定した基本構想は、「まちを育み、人をつなぎ、未来を守る共創拠点」を基本理念に、新たな道の駅とまちなか複合拠点の連携によって、高千穂町が目指す未来の姿の実現に向けた方向性を示したものです。
策定にあたっては、有識者や関係団体で構成する「たかちほ+未来共創会議」における議論やワークショップをはじめ、住民説明会やパブリックコメントなどを通じて、多くの皆さまからご意見をいただきました。
本構想は、施設整備の内容や事業実施を決定するものではなく、今後、導入機能や施設規模、事業手法、財源などについてさらに検討を進めるための基本的な方向性を示すものです。
高千穂町では、これからも町民の皆さまとともに対話を重ねながら、誰もが住み続けたい、帰ってきたい、訪れたいと思えるまちの実現に向けて取り組んでまいります。


















更新日:2026年06月05日