神都高千穂映像さんぽ

第1弾 国見ケ丘

新型コロナウイルス感染症の影響で行動自粛をされている皆様に少しでも高千穂の映像をお届けしたく、2~3分のショート映像を撮影してアップいたします。

第1弾は「国見ケ丘」です。513mの小高い丘で高千穂町の中心部が一望できます。秋には雲海の光景ばみられるのは有名です。最近その国見ケ丘に木製のベンチブランコが登場しました。小鳥のさえずりに囲まれつつ、ゆらゆら揺られているとストレスも吹き飛びますね♪

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第2弾 桜の風景

高千穂町内の桜の名所を皆様にお届けいたします。今年も桜はキレイに咲いてくれました。

のんびりお散歩気分でご覧ください。

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第3弾 高千穂峡

高千穂といえば!高千穂峡!!というほど世界に認められた観光名所です。昭和9年には国の名勝天然記念物に指定され、今では年間150万人のお客様が訪れます。

これから、新緑燃ゆる美しい季節がやってきます。

高千穂峡をお散歩している気分でご覧ください。

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第4弾 高千穂神社

高千穂神社は高千穂郷八十八社の総社として親しまれ、本殿と、鉄造の狛犬は国の重要文化財に指定されています。境内にある神楽殿では毎晩、国の重要無形民俗文化財「高千穂の夜神楽」が「高千穂神楽」として20時~21時で365日ご覧になることができます。

高千穂神社をお散歩している気分でご覧ください。

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第5弾 五ヶ所高原三秀台

五ヶ所は標高800m台にあり、高千穂町で最も標高の高い集落となっています。三秀台からは日本の百名山「祖母山(標高1756m)」も見ることができ、周りは牧野が広がるという、高千穂町では珍しい景観となっております。

高千穂を散歩している気持ちでご覧ください。

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第6弾 尾橋渓谷

尾橋渓谷は「ミニ高千穂峡」とも呼ばれる素晴らしい景観です。また、竜が住んでいたという伝説の地でもあります。竜が住んでいたという「塵取ヶ池」の水を飲むとつっかえものが取れ、目を洗うとゴミが取れるという言い伝えがあります。

高千穂を散歩している気持ちでご覧ください。

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第7弾 神話史跡コース1

槵觸神社(くしふる)周辺は、神々が降りてきた天孫降臨の地として、神代より聖地と言われてきました。高天原遥拝所や神武天皇の兄弟生誕の地四皇子峯など神話史跡が点在しております。そんな神話史跡コースの前半部分です。

高千穂を散歩している気持ちでご覧ください。

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第8弾 神話史跡コース2

槵觸神社(くしふる)周辺は、神々が降りてきた天孫降臨の地として、神代より聖地と言われてきました。高天原遥拝所や神武天皇の兄弟生誕の地四皇子峯など神話史跡が点在しております。そんな神話史跡コースの後半部分です。

高千穂を散歩している気持ちでご覧ください。

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第9弾 槵觸神社(くしふる)

天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)の天降り神話として、古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」とあり、古くは「くしふる峰」をご神体としてお祀りしていたが、元禄7年に社殿が建立され、瓊々杵尊をはじめとする国譲り神話の神々が祀られている。天孫降臨の際、くしふる神社のご祭神でもある武甕槌命(たけみかづちのみこと)と建御名方命(たてみなかたのみこと)が行った力比べが相撲のルーツとされています。

高千穂を散歩している気持ちでご覧ください。

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第10弾 天真名井

瓊々杵命(ににぎのみこと)が降臨の時、この地に水がなく天村雲命(あめのむらくものみこと)が再び高天原に上がり、この場所に水種を移したと伝えられ御神水として信仰されています。

高千穂を散歩している気持ちでご覧ください。

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更新日:2020年05月14日