【4月21日】緊急事態宣言の拡大を受けての対応

「心ひとつに感染拡大予防に取り組みましょう」

▶令和2年4月16日、新型コロナウィルス感染症に関する緊急事態宣言の対象地域が全国の都道府県に拡大されました。4月7日の緊急事態宣言時に対象となっていた東京都など7都府県に愛知県や京都府など6府県を加えた13都道府県は特定警戒都道府県とされました。

新たに本県も対象となった緊急事態宣言の対象期間は、ゴールデンウィークが終わる5月6日迄となっており、宮崎県でも感染拡大を防ぐため不要不急の外出自粛、都道府県をまたぐ移動など、特にゴールデンウィーク期間中の移動自粛を強く要請しています。

今日現在、4月7日の第一次緊急事態宣言から2週間となりますが、都市部では様々な対策を講じながらある程度感染拡大を抑え込んでいるものの、依然として感染者は増え続けています。3月末で一千人を超えた国内感染者数は、一ヶ月を待たずして一万人を超す増加傾向にあり、我々はなお一層危機感を持って取り組む必要性を再認識しなければなりません。

宮崎県内では、都市部や海外への往来歴があった、あるいはその様な対象者との接触があった方々の感染が報告されています。町民の皆様に対し、特に特定警戒都道府県への訪問、あるいは対象地域からの帰省は可能な限り控えていただくことを要請いたします。

もしも、その様な対象者がおられた場合には、自宅待機にて健康観察し(可能であれば2週間)、他人との接触を控えていただくようお願いいたします。

人の移動が大きくなるゴールデンウィークを控え、皆様におかれましては引き続き意識を高く持って咳エチケットや丁寧な手洗い、消毒や換気を意識し、「密閉空間」、「密集場所」、「密接場面」という3密を避けるなど、「感染しない」「うつさない」取り組みについて、再度徹底いただきますようお願いいたします。

 

「感染リスク低減のため、高千穂峡ボートなど休止します」

▶高千穂峡など県内随一の観光資源を有する本町には、毎年ゴールデンウィーク期間中に多くの観光客に訪問いただき、シャトルバス運行も行っておりましたが、今シーズンは人と人の密集や密接機会を可能な限り減らし感染拡大を防止する観点から、観光協会等関係機関と協議の上、やむを得ず高千穂峡の手漕ぎボート営業を休止し、周辺駐車場を閉鎖することといたしました。

また観光関連施設や売店等についても、一部休業や臨時駐車場の閉鎖を行ないます。

観光地高千穂町としては苦渋の決断でありますが、世界各国また国内での感染拡大状況、死亡者の増加等を考慮し、今は町民の皆様の健康、そして命を守ることを最優先と考え、主に県外からの観光訪問を控えていただく対策を講じますので、ご理解を賜ります様お願い申し上げます。

 

令和2年4月21日 高千穂町長 甲斐 宗之

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更新日:2020年04月21日